読んできました
前田利家(犬千代)の縁エンド&悠久エンド〜♪
外出自粛で時間だけはたっぷりあるので
恋乱ライフを満喫しております(笑)
※ネタバレあり。
まずは縁エンドの感想から☆
縁エンドは
至幸エンドの彼目線ストーリーで
細かな描写は若干異なりますが
大まかな内容は至幸エンドとほぼ一緒です(*^^*)
人質に取られた
ヒロインちゃんを助けるために
死ぬ気で戦って徳川との戦に勝利し
そのあとすぐに
ヒロインちゃんを救い出しに行くお話。
犬千代がどれほど必死で
駆け付けてくれたのかが分かって
至幸エンドを読んだ時以上に
ときめきました♡( *´艸`)↓↓↓
(待ってろ、絶対に見つけてやる!)
徳川との戦の最中に
「(御屋形様、光秀様、そして親父殿……
乱世という抗えない波に呑まれて
散っていった大切な人たち。
……泰平の世は、皆の悲願だった)」
と、亡くなっていった人達に
犬千代が想いを馳せるシーンにも感動しました。
彼のこーゆー仁義に厚いところ
良いですよね〜(*´ω`*)
「無駄死にしてえ奴から来やがれ!」
この挑発的な表情見てよ!!!
カッコ良すぎてヨダレが出るわ!!!!
そして悠久エンドの感想ですが…
悠久エンドを読んで思ったのは
「犬千代って
子どもの頃からヒロインちゃんのことが
本当に大好きだったんだなぁ〜」
ってこと。
もうこれに尽きる(笑)
例によって、ヒロインちゃんと犬千代は
夢の中で幼少期の犬千代と出会うのですが…
↑※悠久エンドの恒例行事(笑)
その頃から犬千代は
どこか危なっかしい
幼少ヒロインちゃんを心配しまくり
何かと世話を焼いているようでした(*^ω^*)
「あいつは俺がいねえと駄目だからな」
幼少ヒロインちゃん以外の人に対する
少年犬千代の態度が
クソ生意気&そっけなかったのが
まさに“狂犬”って感じで面白かったです(笑)
「あ?誰だてめえ。どっから入ってきやがった」
というか幼少期の犬千代が
美少年すぎてビックリ。
青年期の小十郎さまを超えたんじゃない?(笑)
\『続編 至幸エンド』の感想はこちら☆/
\『本編 愛情エンド』の感想はこちら☆/
\他キャラの『悠久エンド』感想はこちら☆/
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