※ネタバレあり。
月の章で一番好きな
楓悟くんの『彼目線ストーリー』
ということで( *´艸`)
いつにも増して、ウハウハ(死語)でクリアして参りました☆
↓↓↓この眼差し、男前すぎて惚れ惚れする…!
三葉楓悟 忍目線ストーリーは
いつもしっかりしてて頼れる
強くて優しい楓ちゃんが
心の中では
一人の青年“楓悟”として
多くの葛藤や罪悪感を抱えながら
生きていたことが分かって
幼少期から穏やかな笑みを浮かべて
ひとり困難に耐えてきた
彼のあまりの健気さに
我々プレーヤーの母性が溢れて止まらない仕様となっております。
「俺はだれからも愛されてないんだ」
(楓をーー幼馴染のお姉ちゃんを、
演じ切らなくては)
攻略中、ことあるごとに彼が
「◯◯が俺を救ってくれた。」
「小さい頃から◯◯は俺の光だ。」
「◯◯の温もりに癒されてきた。」
みたいなことを言うから
「え!!!??
楓悟くんってば
そんなに前から
そんなにヒロインのことを
愛してたの…!?」
と、その想いの深さに驚かされました。
イケメンで性格良くて仕事も出来て
一途って最高じゃないですかい……。
けど楓悟くんは
三葉の里を守るために
自分たちは結ばれてはいけないと
気持ちが通じ合っているのに
他の男(自分とは正反対の性格をした哲次)に彼女を任せようするんですよね…。
「もう泣くな。俺の為に、泣くなよ」
でも安心して下さい!!!
ハッピーエンドですよ!!!!(某安村)
『光エンド』の内容は
本編と相違なく
“絶体絶命からの大逆転”って感じでしたが
本編よりも、戦いの描写は控えめで
イチャイチャラブラブな2人の様子が
たくさん描かれていたので
「楓ちゃん報われて良かったねえええぇぇっ。・゜・(ノД`)・゜・。」
と、心の底から嬉しかったです!!!
とくに後日談なんかは
幼馴染の初々しいやりとりが満載で
恋乱から久々に
ピュアなキュンを頂きました♡( *´艸`)
(最近は、緊張感のある話が多かったもんで…。)
(あー、可愛い)
「俺が帰ってきたときよりも、目が
きらきらしてるぞ、食いしん坊」
この『食いしん坊』が
福山潤さんの麗しボイスで
勝手に脳内再生されて
秒で禿げ散らかしました。
カッコイイ台詞がたくさんあったのに
なぜか、この一言に
一番萌えてしまった私です(笑)
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